■6機能リモコン変換回路

現在クーペで使用しているCDX-C90を、ステアリングリモコンで操作するための変換回路を製作した。 306系の4機能リモコンと違い、抵抗値で制御するようになっているので、回路自体は多少複雑になる。   回路図

変換回路 2.54mmピッチのユニバーサル基板上に部品を並べる。
2回路入り電圧コンパレータLM393を5個 汎用のNPNトランジスタ2SC945を6個 その他CR部品を使用して回路を作成した。今回も、入手し易さと耐久性の関係でリード部品を使用した。
RM-X90 CDX-C90に付属しているリモコンは、通常の物と違いボリウム部が回転するタイプになっている。そのための信号線が別に出ているが、それ以外の機能は通常の抵抗値で制御するようになっているので、同じ信号線でボリウム調節も出来ると考えられる。また、ブルーのイルミネーション用の電圧も来ているため、電源はそこから拝借した。
配線の途中を加工 同時に使用する事を考え、配線の途中を切開して接続し、ステアリングリモコンと付属のリモコン双方が正常に使用できることを確認した。

また、今回はあまり使用しない"MODE"機能を"ATT"(MUTE)に割り当てた。

久し振りに使用したステアリングリモコンは やはり便利である。
大半の操作がステアリングから手を離さずに出来るのは大きな利点だろう。


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