
先日購入した、Pentium4 2.80EGHz(Prescottコア)。あまりにも発熱が多く、アイドル時50℃台、負荷時60℃台後半と、現状のケース, CPUファンではまるで冷却が間に合わない状態であった。おとなしくNorthwoodコアにしろと言うことだろう...
早速取り外して、オークションに出品するためにピン曲がりをチェックしていると、おかしな状態を発見した(画像)。裏面のセラミックコンデンサが一つ、斜めに浮いているのだ。髪の毛を使って確認すると、端子部分を通過して部品の真下まで入っていく。いわゆるマンハッタン現象(トゥームストーン現象)と言われる半田不良である。
非常にレアなケースの不良だろうし、立ち上がり方も大した事はないが、1005以下の部品ならいざ知らず、この程度の部品で半田不良を出すとは。しかも、通常の実装ラインであれば、リフロー後の画像認識による検査で十分発見できるレベルだろう。intelの実装品質がこの程度だとは信じ難い。
もちろん、パスコンの一つが浮いていたからと言って、それが即動作不良に繋がるとは思わないが、立派な不良品である。購入した店に持って行ったところ、不良品として問題なく返品に応じてもらえた。
現在は2.80CGHz(Northwood)が快調に動作している。
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