Donald Fagen 久々のソロアルバム。1993年の Kamakiriad が最後だから13年ぶり。残念ながら Kamakiriad は持ってないので、個人的には1982年の The Nightfly 以来。実に24年...
この The Nightfly、80年代、オーディオ小僧だった頃、多くの評論家が視聴用のマスター音源として使っていたのを良く覚えている。それだけ録音が優秀だったという事だ。
さて、今回のアルバム、24年前と比べてもほとんどテイストが変わっていなくて、ごく自然につながっている感じを受ける。「ん~、このメロディライン!」「そうそう、このボーカル!」 と、声に出しそうになる。録音の方は、低音の厚みや音圧など、かつてに比べてかなりヘビーな調子になっているが、音の良さは相変わらず。ざっと聴いた中で印象的だったのは、5曲目"The Great Pagoda of Funn"の2'50"辺りから始まる、哀愁漂うMuteの効いたトランペットの音色。
アルバムの最後が、妙にComicalな終わり方してるのはご愛嬌?
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