■ '99,11,18
一般的なスピーカ交換からドアのデッドニング 次に純正ヘッドユニットのアンプレス改造 更にチェンジャーを光デジタル接続し 最後にヘッドユニットを交換しようという ちょっと変わったアプローチ 純正ヘッドをどこまでシャブり尽くせるかがポイント ただ問題なのは お金と時間が無いため なかなか進まない事...(以後予定変更箇所多数)■ '99,12,28
納車時にCDデッキに交換した知り合いから純正のヘッドユニットXR-5P81を入手し内部を覗いてみたのだが どうも主要な部分はワンチップ化されているようでパワーアンプ手前の信号を取り出すのは困難かもしれない アンプ追加とヘッドユニット交換は同時に行う事になりそうである■ '00,02,04
購入したFOCAL 165K2をインストールすべく 現在MDF材でバッフルを作成中 材料の加工はほぼ終了したので今後 組み立て 塗装 雨漏り対策をし まずはミッドバスのみ装着する予定■ '00,02,11
バッフルの塗装が終了したので左側だけスピーカーを交換した 右は純正のまま 左右を聞き比べてみると驚くほど差がある 純正だけを聞いている時はそれほど気にならなかったのだが FOCALを聞いた後では純正がまるでラジオ(ラジカセ以下)のようだ■ '00,02,17
このCDにこんなに低音が入っていたのかと思ってしまう ただ現状ではミッドバスのみを交換したに過ぎず ツイータは純正 ドアの制振も全く行っていないため 高域に関しては純正ツイータの音が負けてしまっている 低域は若干ブーミーで締まりのない音になっている
予定ではスピーカ交換後ドアの制振を行い バッテリー直で電源ラインを引きなおした後 ヘッドユニットを交換しアンプを追加しようと考えていたが 気温が低くデッドニングの作業がやりづらいので 大掛かりな作業になるデッドニングと電源の引き回しは後回しにして 先にヘッドユニット交換とアンプの追加を行う事にした
アンプの電源は かなり心細いがヘッドユニットと同じ所から取り スピーカ出力は純正のコネクタに戻してやる事で対応する この変更により全てのオーディオインストール作業を オリジナルの配線に一切手を加えることなく行うことが可能になる この事は万が一車を手放す事になった際 すぐに純正の状態に戻せる事を意味する
ということで 早速ヘッドユニットと周辺の配線材を発注した◆発注した物◆■ '00,02,19
型番 品名 定価 CDX-C90 CDプレーヤー 130,000 RC-185 欧州車用AM/FMアンテナ端子変換 1,200 RC128 欧州車用ダイレクトコネクター 2,500 RC-61 バス/ピンコード(1m) 3,200
先週片側だけ取りつけたFOCALのミッドバスだが 勝手が分かったところで一気に右側の作業も行った■ '00,02,26
依然ツイータは純正のままなのでバランスは悪い 高域が負けてしまっている このあたりはどうしようもないだろう 早く時間を作ってツイータをインストールしなくてはいけない
CDX-C90も手に入ったので アンプを購入しなくてはいけない おおかた当たりはつけてあったので行き付けのショップに注文に行ったところ あっさり「在庫あるよ」と言われてしまった 仕方なく銀行へ現金を下ろしに向かった 購入したアンプはMcIntoshのMCC222 110W×2の高出力だが非常にコンパクトである (←比較対象が無くてサイズが分からない写真)■ '00,02,27
アンプとヘッドユニットのインストールを行った 写真を見れば分かるがCDX-C90は背面の配線が非常に多い■ '00,04,15そのため作業はセンターコンソール(シフトレバーのあるブロック)を外して行った 1DINのオーディオスペースにヘッドユニットを収めてからすべての配線を行い センターコンソールを元に戻す 従ってセンターコンソールを戻してしまった後はヘッドユニットは まず間違い無く引き出せない状態である
- 左端の2本はアンテナコネクタ
- 左奥に見える小さな箱が付いたケーブルはディスプレイのバックライトに使用しているELを発光させるためのインバータ回路
- その右はフェライトコアが使用されている各種制御線
- その右に音声入出力ケーブル RCAジャックが4系統(Front Out,Rear Out,Sub Out,Bus In)
- 一番右がラインノイズフィルタの黒い箱が付いた電源ライン
配線は概ね問題無く引きまわせたが 一点だけバスコネクタだけが奥の壁と干渉してしまいヘッドユニットが入り切らなかった 幸い干渉していた壁は樹脂製だったため 半田ゴテでコネクタが通るサイズの穴をあけ バスケーブルはその穴を通すことにより対応した
洗車した後 デッドニングの準備をするため助手席側ドアの内張りを外した■ '00,05,07
取り外しの手順はクーペの内張りは予想以上にしっかりと作られていて インナーバッフルが内装の内側に出ている現状のスピーカインストールの状態では 全くデッドニングを施さなくてもそこそこいい音が出ていたのも頷ける
- ドアミラー根元の三角形の部品を斜め上方に引っ張って外す
- ドアカーテシーランプを取り外す
- グリップを固定しているボルトを外す(T20ドライバ使用)
- 7箇所あるはめ込み部を引っ張って外す
- 内張りを持ち上げてドアから外す
外した内装は部屋に持ち込み 弱そうな部分を中心にダイナマットで制振処理を行なった 当初一本のダイナマットで両ドア施工しようと思っていたが 片側で一本を使い切ってしまった
引き続きデッドニングの準備を進めている ドアインナーパネルの穴はそれほど多くないのでサービスホール塞ぎは比較的簡単に行なえそうだ ただスピーカケーブルの引き込みは結構大変そうである■ '00,05,07
配線を通しているゴムの蛇腹自体にはケーブルを通す余裕があるのだが ドア側のブッシュ部に余裕が無い 最悪ブッシュに切り込みを入れなくてはならないかもしれない しかも車体側はブッシュが2枚あり 室内側のものは特に手が届きにくい ケーブル引き込みがデッドニング作業の肝になりそうである
チェンジャー類のデジタル接続に使用するD/Aコンバータにcanopus社のDA-Linkを考えている
この製品は本来PC用のDA-Port-USBの周辺機器として使用されるものだが 単体のD/Aコンバータとしても使用する事が出来る またD/AコンバータICには高級オーディオ機器にも使用されているBURR-BROWN社製のPCM1728が使用されており S/N比101.5dB 歪率0.0018%の性能を誇る 無論オーディオ用のD/Aコンバータにはかなう筈もないが チェンジャー搭載のD/Aコンバータより遥かに良い性能である上に 実売価格14,000円程度で入手できる サイズも小型でMDチェンジャーがあるグローブボックス内にも設置できるので 実験的に使用するには最適な製品であると言える
早速バラして中を調べてみたが 主要なチップには価格の割に良質の部品を使用している 音質に大きく影響しそうなカップリングコンデンサを良質の物に交換し 入力を同軸仕様に改造して使用する予定である
| 項目 | 施工日 | 費用 | 詳細 |
| デフォルト | PEUGEOT純正 XR-5P81 標準装備 | ||
| CDチェンジャー取付 | サービス | PEUGEOT純正 CDX-5P71 | |
| MDチェンジャー取付 | 1999.03.06 | MDX-62 43,000 XA-C30 5,040 | |
| スピーカ交換 | 2000.02.11〜19 | FOCAL 165K2 71,400 | |
| ヘッドユニット交換 | 2000.02.27 | CDX-C90 109,200 | |
| パワーアンプ追加 | 2000.02.27 | McIntosh MCC222 105,000 | |
| ドアデッドニング | 2000.07.15 | Dynamat Original 4,600×2 レジェトレックス 4,000 | レジェトレックス等防振材使用 |
| スピーカケーブル交換 | 2000.07.08 | Belden 497 400/m×5m Belden 716 350/m×6m | |
| チェンジャー類 デジタル出力改造 | 未 | ||
| D/Aコンバータ追加 (DA-Link改) | 未 |