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406クーペのドアは2ドアということもあり 非常に大きく厚く重い
内張りもしっかりと作られており 制振していない状態でFOCALのスピーカをかなり大きな音で鳴らしても全くビビリが出ない程である
ドアのデッドニング作業は まずこの内張りを外す事から始まる
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ドアミラー裏側の部品を外す
真ん中の丸い円盤部分がドアの板金に 下部の爪が内張り上の金具に差し込まれているだけなので ウェザーストリップのゴムを捲りながら やや手前上方に引き上げると外す事が出来る
内部には吸音材が詰め込まれている
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レバー周囲の枠を外す 単純に嵌め込まれているだけで 特に工具は必要としない
余談だが ドアロックは写真の状態で「解除」である 「ロック」の状態ではレバーが出っ張り不自然な形になる
走行時は原則的に「解除」であるから デザイン的に見ても正しい考え方であると言える
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ドアカーテシーランプを内張りから外す(手で外せる)
コネクターを外し内張りの中に押し込んでおく
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ドアミラーとウインドウスイッチのブロックを外す 金属の爪が4箇所で噛んでいるのでマイナスドライバー等で補助すると良いだろう
前方の2箇所から先に外すと外れやすい デッドニング作業中はウインドウの開閉を必要とする場合があるので 内張りを外した後はスイッチを元通り繋いでおくと便利である
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ドアのグリップを固定してあるトルクスT20のビス2箇所を外す
下側のビスは内張り内部に落とす可能性があるので注意が必要
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上記全ての部品を取り外したら あとは7箇所のクリップで嵌め込まれているだけなので丁寧に引っ張りながら内張りを取り外す
ドアインナーパネルはグレーのウレタン製防水シートで全面が覆われている
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防水シートを外した状態
シートは再使用しないのであまり気にせず破ってしまっても良い
ドア下部には衝撃吸収用の発泡ウレタンブロックが設置されている
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肝心の音であるが 施工前と比べて中低音の締まりが確実に増している
音圧も上がり ツイータとのバランスもかなり良くなって来た
しかしブーミーな点はまだまだ残っているため スピーカ裏の吸音を行う必要がある