■ツイータの取り外し

 当初「外せない」と思っていた ダッシュボード上の純正ツイータだが 案外簡単に外れる事が分かった
 肝心なのは適切な道具と 少々の思い切りだった

ダッシュボード上の純正ツイータ  406の純正ツイータは ダッシュボード前端に取り付けられている
 この位置にツイータを設置すると 音はフロントガラスに跳ね返って拡散され耳に届く 拡散される事により音像定位に関しては若干不利であるが 豊かな音場が得られるし なによりツイータ位置が高い事により 音の定位が目線の高さまで上がってくるという 大きなメリットがある
ヘラを使って外す  この純正位置をなんとか利用したいと考えてはいたのだが これまでは外せない物だと思い込んでいた ところがインストーラの知人立ち会いのもと 適切な道具を使用して 思い切ってコジってみると 意外と簡単に外す事が出来た
 使用したのは料理用のステンレス製の餡ベラ(東急ハンズで160円)である フロントガラスとの間の狭い空間なので 適当に曲げて使用している
外されたツイータ  ツイータはイタリアのASK製 立派なカプラで接続されている
 外した後の空間は意外と広く 工夫すれば比較的大きなツイータも取りつける事が出来そうだ
ツイータ振動板面  ツイータのダイヤフラムはポリプロピレン製と思われる シリーズに2.2μFのコンデンサを入れ -6dB/Oct.のハイパスフィルタを形成している 直流抵抗の6Ωで計算するとカットオフは 12kHz... 8Ωだとしても9kHz 少し高すぎやしないだろうか?
 それでもかなりやかましく鳴っている感じがする
ツイータが取り除かれた  あとはここからダッシュボード下まで配線を通しなおす必要がある 助手席側はグローブボックスを取り外せば出来そうだが 運転席側は多少苦労しそうだ
 作業が出来次第 追って報告する予定

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